FC2ブログ
--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

05.11
Tue
会津二日目。
早起きして車の中で朝ご飯を食べながら、
どこを見ても山、畑、田んぼな景色を走ります。
(山伏ボーイ:推定年齢50歳も見かけました)
雪の残る山は、午前中に見るととってもきれいです。

この日最初のお寺。

【宇内薬師】

大きなわらじ。

DSC00940_convert_20100426204531.jpg

中へ入ると地域管理人の斉藤さんが笑顔でお出迎え。
御朱印が紙朱印なのを
「筆で書いてやれたらいいんだけどね」と言いながら日付を入れてくれました。
斉藤さんのニコニコっぷりと優しい口調和みますなー。
斉藤さんいいですなー。何かが可愛いー。

はじめに、斉藤さんの講義(?)を正座して聞く。
宇内薬師にまつわるあれこれ。
徳一様の話、地震の話、十二神将に関するなぞなぞなど。
興味深く面白い時間でした。

そしていよいよご本尊と対面。
天女の描かれた垂れ幕を上げるとドーンですよ、本当にドーンと現れましたよ!!!
迫力満点の黒い薬師如来様!

unaiyakushi_big+(1)_convert_20100511225112.jpg


思わず「おおー!!!」と歓声が。

この薬師如来様、
完成を急ぐばかりに寄木も途中で妥協(!?)して大きさのわりに足が薄いんです。
漆を乾かすのに時間がかかる→間に合わない
とのことで重ねちゃったら真っ黒に、
衣から見て、本来はもっと赤かったのでは、と斉藤さんはおっしゃってました。

わけありの薬師如来ですが、それでもとってもかっこよかったです。
今回の旅のベスト3に入れたいです。



【恵隆寺】

宇内薬師のすぐそばです。

御本尊の十一面千手観音は立木で根のついたままの木に彫られています。
その大きさはなんと2丈8尺(約8.5m)。
左右には二十八部衆と風神雷神が安置されています。

立木観音として親しまれているこの千手観音様、なんと足には触っていいそうで。
目の前にある足がまた大きいこと。
そして、自分が仏足を彫った際に、
小刀でざっくり指を切ったことを思い出しました(´・ω・`)

pho-kannon[1]

やー、近すぎて見えない。
大きすぎる。
そして、慈悲に満ちたお顔。好きです、千手観音。
仏ゾーン出身なだけに(´・ω・`)

このお方には実際に目の前で対面して頂きたいです。
垂れ幕の中に入ってお会いするので、
仏像との距離が非常に近く、目の前には足しか見えませんが…。
やー、陳腐な言葉しか出ない自分がアレなんですけども、とにかくすごい。

そして、お昼の喜多方ラーメンを食べに、『はせがわ』へ。

石のテーブルでリズムの練習をするみなさま。

DSC00947_convert_20100426204920.jpg



チャーシューでかい。

DSC00948_convert_20100426205003.jpg

そしてうまいー。食べても食べても底が見えないー。


私はお食事中に幻想水滸伝の話を熱く語りすぎました。ちょっと反省しています。



次回につづく。




スポンサーサイト

comment 2 trackback 0
トラックバックURL
http://sabotenrecord626.blog70.fc2.com/tb.php/29-fc839096
トラックバック
コメント
実は僕もこっそり拝見していますw

しかしなんと素敵な旅・・!

西国もいいですがみちのくも惹かれますねー。

独占できちゃったりするところがまた・・。

僕も恵隆寺の観音さまを見て「でけー!」と言いたいです。

続き楽しみにしてますー
nihhi | 2010.05.12 00:03 | 編集
わー!ありがとうございます!今後は堂々と拝見しますw

福島良いところです!新幹線で通過しかしてなかてたのが勿体ない!
ほとんどの仏像が独占状態でした。

恵隆寺の立木観音、境内の下を覗くとちゃんと元の木が見えます。
nihhiさんもぜひ直接見て、でけー!って言ってきてください!
ニャンピョウ | 2010.05.12 19:44 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。